2018年4月9日月曜日

チャクラと科学


6番目のチャクラ アジュナチャクラ
眉間 のところ

もっと詳しく言うと 眉間の奥で脳の真ん中


そこをイメージして瞑想することがありますが ヨガでも
集中しやすくなるところです。


瞑想はじめて間もなく PMS 月経前症候群 がなくなりました。
不思議やわー
瞑想てこんな すごいことまであるんだなーて思ってました。
安上がりだし 薬いらないから 副作用がないのに
しかも 月の半分はイライラして不安で訳もなく 涙流して
もう!ホルモンてばー てよくどこに怒りをぶつけて良いのかわからなかったので
こんなに、あっさり なくなるなんて と 驚いていました。

スピリチュアルな世界が 大好きですが

科学的に 物理的に 答えが 出るとさらに
多くの人々に受け入れられて なおかつ 幸せになる人が増えることも
よく理解しています。


その 瞑想の時に 集中する アジュナチャクラの場所は
視床下部 下垂体と目から入る光に
女性ホルモンをコントロールする 脳の部分です。


考えて考えて 答えが出なくて
寝たらスッキリしたてことよくあることですが

自分の力より チャクラ 脳に お願いしてしまうのが一番早くて楽な
解決策

その二つの目から入る光 によりコントロールされてる ホルモンは
そのまま女性器に関係があって 連動している。

考えを辞めれば辞めるほど
直感が湧いたり 良い方向へいく 答えは必ずある ということを信じて
委ねていると 女性力があがるわけです。


女性器が目と関係があるなら 見るものは美しいものを選ぶ
好きなもの 好きな世界感を知っているということは
自分を知っているということ

自分のことを知らなければ 知らない人ほど
他人を否定して 反論して それならまだしも 自分でその人の間違いを正して
コントロールしはじめます。

それが子どもだったり 親 身内  から始まり
本当に 自分のことコントロール出来ない人は  めっちゃ不幸

て 思うことも 攻撃の感情
それは思ってもいいけど 客観的に少し引いて

自分の事をいつも見る 知る
知ろうとするし向き合う

ほかのチャクラも全てホルモンの位置と一致しています。

ホルモンは 自分でコントロール出来ないところ

でも こんな方法で自分を整えることができる。

ヨガと女性ホルモンのお話でした。